琉球大学に合格した金城咲紀です。私は推薦の時から琉大を目指し、推薦の時は小論文や面接対策を行い、共通テストの勉強ができず周りとの差に焦りを感じました。推薦の結果は不合格となり、不安と焦りでなかなか勉強に手がつかないこともありました。しかし、模試受験後の二者面談で、東進の先生に話を聞いてもらうと同時に、的確なアドバイスを貰い、前向きに勉強を続けることができました。

面接練習の時は一人一人真剣に向き合ってくれて、心の支えになってくれました。共通テストの勉強は終わりが見えず、新入試一期生の私たちは不安や戸惑いが絶えませんでした。本番の日、いつもの予想問題とは異なる形式が多く、自己採点では目標に届かず、かなり絶望的でした。しかし、推薦から目指してきていたため、あきらめることができず、出願し最後まで２次対策を頑張りました。その結果が報われ前期で合格することができました。

東進の先生方は、私たちが勉強しやすい環境を作ってくれたり、声をかけてくれたりと、とても感謝しています。３年生で東進に入塾し、少し遅れもありましたが、先生方のサポートのおかげで合格を掴むことができました。映像の中の先生や校舎にいる担任の先生を信じ、自分を信じれば合格を掴むことができます。これからの受験生の皆さん、応援しています。たとえE判定でも最後まであきらめなければ逆転合格は可能です。